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手洗い
「その手…を洗う。彼らが死なないためである。」(聖書 出エジプト30章21節)

以前に勤めていた会社の先輩が、今でも毎週メールを送ってくれています。
(誤解の無い様に書いておきますが、会社の内情の話ではなく、個人的な内容限定ですよ、念のため。)
その中に、
「コロナ対策で手を頻繁に洗うので、手の皮が薄くなった気がします」
とありました。
ボクも同感です。
毎年、冬は手が荒れるので、ハンドクリームが手放せないのですが、例年は4月にはハンドクリーム不要になっていました。
ところが、今年は4月になっても手荒れが治まらず…さすがに5月に入り、だいぶ良くなりましたが、それでもまだハンドクリームのお世話になっております。

以前に受けた研修で「きちんとした手洗い」を習ったことがありました。
いい加減な手洗いでは、菌やウイルスが落ちきらないことを視覚的に見せられて、驚きました。
今回、手洗いの敢行で、思い出しながらやっていますが、時間もかかるし、手の脂も落ちるし、なかなか大変…。
でも、自分を含む、皆の命を守るためですからねぇ。
自分がかからない&自分がうつさない、そのためのガッツリ手洗いですよね。

ところで、最初に挙げた聖書のことばは別にコロナや感染症対策のための文言ではありません。
これは、神に仕える祭司たちが、清い神様の前に出る時には、手足を清めていないといけない、ということです。
この手足の清めは象徴的なもので(実際に行動しますが)、思いや行動を清く保つことを意味します。
新約聖書のヤコブの手紙にも「罪ある人たち。手を洗いきよめなさい」(4章8節)とありますが、むろん「悪いことをしても手洗いすれば大丈夫」という意味ではなく、「悔い改めて思いと行動を清く保ちなさい」という勧めなのは、文脈で分かりますよね。

いい加減な手洗いでは、ウイルスが…
いい加減な悔い改めでは…??
救い、という立場は完璧でも、状態においては…??

手洗いをしながら考えさせられています。
クリーン ハンドとクリーン ハンドを合わせて、人々と平和のために祈れたら、幸いですね。
author:sa-ru(会堂管理人 おさる), category:-, 00:20
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