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何についても、先走ったさばきをしてはいけません
聖書に次のような言葉があります。
「ですから、あなたがたは、主が来られるまでは、何についても、先走ったさばきをしてはいけません。」 (コリント人への第一の手紙4章5節)

聖書には、人間関係のあり方についての勧めも多数書かれています。
この箇所もそうです。
「何についても、先走ったさばきをしてはいけません」
不完全な人間が、不十分な知識・情報で「あれが正しい、これが間違っている」とさばきをしてはいけない、という勧めです。
正しいさばきをすることができるのは神様だけですから、私たちが他の人をさばくのは越権行為なわけですね。

でも、ついつい、さばいてしまうんですよね。
聖書を「知っている」のと「実行する」のは大違い。
実行は難しいです。
難しい言葉では「非審判的態度」と言うそうです。
さらに難しく感じますねぇ。

ところで、こうした勧めを読むと、「すぐに勝手な理屈でいちゃもんをつけてくる人」に対して、「やっぱり、あの人は間違っている」とさばいてしまいますよね。
でも、この勧めからすると、そうしたことも「先走ったさばき」なわけです。
難しいですよね。

聖書の勧めは、あくまで「神様から自分に」。
他の人をさばくために用いてはいけないのです。
(注:指導の任務のある場合は別。ただし、十分な配慮をもって。)

JUGEMテーマ:日記・一般

author:sa-ru(会堂管理人 おさる), category:今日の聖句, 18:18
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